akaruihibiの日記

ちょっとヒキの強い人の日々

作らずに眺めている料理本

 

私は小さい時から料理本が大好きで、本屋には頻繁に新作をチェックしに行きます。いつの間にか、かなりの数が集まりました。

作るためはもちろん、眺めるために買うこともしばしば。

 

美味しそうな料理は眺めているだけで幸せになれます。

 

あまりにたくさん買うので、「作るため」に買った本は何品か作ってみて、あんまりだったらすぐ手放します。

手放した本も多いのですが、お気に入りは大事に残しています。

 

勝手に部門別ノミネート。

 

<眺めているだけ部門>

 

 

 

 

 

卵とごはんのビジュアルに弱い模様。

 

 

<簡単部門>

 

簡単本は数多くあれど、これは本当に簡単。その割に美味しいのが多いのでよく作ります。

Amazonにしかないようです。

 

 

<実際によく使う部門>

 

これは材料の分量が使いやすい!にんじん1/3とかキャベツ2枚とかそういうややこしい分量じゃないのが嬉しいです。

しかも簡単で美味しくておしゃれなので、実際の食卓によく登場します。

こちらもAmazonにしかなさげ。

 

 

<朝ごはん部門>

 

 

文章や挿絵も相まって、すごく楽しくなる本。

シリーズになっているのですが、これが1番好きなんです。

これなら朝から作ろうかなと思えます。

実際に何個か作りましたが、どれも美味しくできました。

 

 

<おつまみ部門>

 

 

 

SHIORIさんのレシピはやっぱり美味しい。

最近、手をかけた料理の本をよく出されてたけど、これは飲みながら作れる簡単さ。

 

 

<お菓子部門>

 

 

 

お菓子は作るのがめんどくさくて、買った方が美味しいと思ってるんですが、↑この本だけは家庭ならではの簡単なお菓子ばかりで、何回も作りました。

かなり昔の本なのに、ずっと定番で売っている本ってたまにあるんですが、これはその一つではないでしょうか。

 

他にもおすすめの料理本があったら教えてほしいです♪