〜復帰する時のウザいやりとり1〜
そういえば2人目の育休から復帰する時、ボスCとのやりとりがめちゃくちゃウザかったんです。
復帰の際、ボスCに言っても話が通じないのは分かっていたので、人事と直接やりとりしました。
すると、「ボスと復帰前のインタビューをして、その結果を申請書に書いて出してくれ」と言われたので、ボスに言いました。
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すると、「電話で話したいので、いつがいけるか?」と聞かれました。
この人、いつも「電話で」って言ってくるんです。
1人目の育休中のやりとりは、以前いたボスBが全てメールでやりとりしてくれました。
しかも、イエスかノーで答えたらいいようにしてくれてたんです。
小さい赤ちゃんがいるのに、「いつがいい」なんて分かりませんが、そんな気が回せるような奴じゃありません。
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「申し訳ないがメールにしてほしい」
と返すと、そこから1週間放置。
「どうなってますか?」と聞くと、慌てて返事してきました。
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遅くなってすみません。
インタビューですが取り急ぎ以下お願いします。
◯復職後の勤務時間について、時短勤務の有無、有りの場合その時間
◯その他考慮が必要な事項、リクエストなど
よろしくお願いします。
・・・・・・・
これに対して、以下のように返しました。
◯復職後の勤務時間について、時短勤務の有無、有りの場合その時間
→時短勤務で〇〇時間で考えています。
◯その他考慮が必要な事項、リクエストなど
最初の1年は、子ども病気をもらい、 お休みになることが多いかもしれません。
また、子どもが2人とも夜中に起きるタイプの子なのでほとんど寝れず、私自身の体調があまり良くないことも多いと思います。前回も肺炎になりましたので少しご配慮を頂ければ助かります。
すると、、
・・・・・・
ご連絡ありがとうございます。
人事部と連携しながら復職スケジュール進めていただければと思い ます。
復帰後の業務詳細につきましてはまた打ち合わせさせていただきま す。
よろしくお願いいたします!
・・・・・・・
と、返ってきました。
まさかのインタビューにノータッチ!
おそらく配慮が必要な事項がめんどくさかったんだと思います。
しかもなんと復職日すら聞いてきません。
もう想像通り過ぎて、あきれ果てながら返信。
了解しました。
今回のインタビューに関するフィードバックは、 また後日ということでしょうか?
申請書に記載するので、 フィードバックをいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
と返すと、、
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「フィードバック」・・・ですか。
どんな申請書フォームになってますか?内容は?
この手続き自体、私のほうでは人事部から指示も何もなく、
ヒアリング自体も先般のメール内容しか聞いてませんので◯◯さん ⇒人事部の必要回答がどんなものかわからないのです。
と返ってきたんです!
なぜけんか腰?
そんなこといちいち人事から指示されないと分からない?
というか「分からないふり」してるんです。
「見て見ぬふり」「分からないふり」は、彼の常套手段。
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もうここでフェードアウトしたかったんですが、泣く泣く以下の返信をしました。
あら、そうなんですね。
時短勤務の時間や、 インタビューの内容を書くようになっています!
申請書に書く書かないに関わらず、 何時に行って何時に帰るなどは決めておいた方がいいのではないか という意味もあり、フィードバックと書きました。
今のところ、◯時間勤務で◯時〜◯時考えていますがどうでしょうか?
また人事や育休復帰された方に聞いてみますが、 通常は所属長と話し合って、 その結果を人事に報告する形なんじゃないかなぁと思います。
インタビューには、
時短勤務→所属長も了解されています。
考慮が必要な事項→復帰後、様子を見て随時対応。
と書いておこうと思いますが、大丈夫ですか?
と返しました。
もう全部お膳立てしてあげたんですが、ここでまた、意味不明なことを言い出します、、、
長いので続きます。
ごめんなさいが言えない時は
ある日、保育園で、うちの子の持っていた物を他の子が取ろうとしたらしく、その時にうちの子がその子を叩いてしまったようで。
うちの子の通う保育園は、傷付けた方には相手の名前を教えてもらい、傷付けられた方には誰に傷つけられたか教えてもらえません。
なので相手の名前を教えてもらったのですが、ちょうど目の前にいる子でした。
そこで、「〇〇ちゃんに謝ろうね。」と言うと、
うちの子は「〇〇ちゃんに取られたんだもん。ごめんなさい言いたくない。」と言いました。
どうしようかなぁ、と思ったけど、
「そっかー、それは嫌だったね。取られたら嫌だよねぇ。」と言うと、
〇〇ちゃんはウッという顔をして、うちの子は納得した顔をしました。
〇〇ちゃんに、
「パチンされて悲しかったね。ごめんね。今はママが代わりに謝るね。」
と言うと、
「叩かれたの。〇〇痛かったの。」
と言っていたので
「ごめんねー。」と、なでなで。
それで気が済んだ様子。
うちの子には、
「今は謝るの恥ずかしいよね。また謝れるようになったら謝ろうね。」
と、抱きしめると、
「うん。」
と言っていました。
次の日、保育園から帰ってくると、
「ママ、〇〇ちゃんに謝れたよ!」
と報告してくれました。
許してくれなかったみたいですが。笑
このことがあって以来、悪いことをしたらちゃんと後から謝れるようになりました。
いつも寝る前のラブラブモードの時に謝ってくれます。
自分がした悪いことは、けっこう前のことでも覚えていて、子どもって繊細だなぁと思います。
「ママ、嫌いって言ってごめんね。」
とか。
急に言ってくるのでびっくりしますが、
「いいよー。謝れたなんてえらいねー。」
と、許して誉めます。
私も怒りすぎた時は、この場面で自分も謝るようにしました。
何でもかんでも謝りすぎはよくないけど、なかなかいい習慣が出来たなぁと思います。
ちなみにこれは↓今気になってる本。
どっちが好き?
我が子に、
「赤と青どっちが好き?」って聞くと、
「赤!」とはっきり言います。
「ママとパパどっちが好き?」って聞くと、
「ママとパパ」って、絶対に選ばないんです。
物だったら選ぶのに、人の時は絶対に選ばないんです。
変な大人よりも大人!
[rakuten:book:20200918:detail]
ラブラブモードの夜は
寝る間際はラブラブモードになりやすい我が子。
お布団をかけてくれて、
トントンしてくれて、
ギューっと抱きしめてくれる。
「ママ大好きだよ。いーっぱいいーっぱい大好きな時ってどう言うの?」
「愛してるって言うんだよ。」
「じゃあママ愛してるー。」
そしていつも通り足を私の足の間に入れてくる。
「ママのおかげで足があったかい。」
"おかげで"なんて言えるようになったのか!とびっくりしていると、
「ありがとうママ。」
と、ラブラブモード全開。
こちらこそありがとう!
コンビニで
コンビニで、「トイレがしたい」と言い出した我が子。
流す時に、「これ音が小さくていいね」と言ってきた。
「何で?」って聞いたら、
「赤ちゃんが起きないから。」って。
優しい発想!!
寝る前のラブラブタイム
ある日の夜、なかなか寝ないので、「早く寝ないとおばけが来ちゃうんじゃない?」と言うと、「ママ守って」と言ってきました。
その後しばらく黙ってたんですが、
突然、「ママ、大人になったらママのこと守ってあげるね。」と言ってきました。
その後またしばらく黙って、
ほぼ寝ながら、「ママ、守ってくれてありがと。」
と言いながら寝ました。
寝る前になると、優しくなる我が子でした。